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第12回部内大会 結果

アローラ!
新年最初の腕試しとして新大ポケサー新年初の部内大会が1/21(土)に行われました。
開催ルールはレート準拠のシングルとWCSルールのダブルの2つでした。結果は以下の通り。


シングル 参加者9名

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1位 くらまた 6勝2敗
2位 スイラン 6勝2敗

3位 ドラキー 5勝3敗


WCSダブル 参加者6名

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1位 fuji 3勝2敗

2位 ファンタ 3勝2敗

3位 マムー 3勝2敗

 

 

大混戦となった今回の部内大会でしたがポケバンクが解禁となるというレーティングS2はこれよりさらなる混戦が予想されます。過去作のポケモンたちとぶつかり、果たしてアローラ地方ポケモンたちはレーティングで生き残っていけるのか。

そしてメガストーンのないメガシンカポケモンはどうなってしまうのか。

今後も目が離せないことばかりです。

 

2017年 新年会

サークル員のドラキーです。

先日イシボクことイシダ牧場さんにて新大ポケサー新年会を開催いたしました。

今回はゲストにNUHWの3名を迎え、ちょっとした交流会も兼ねることができました。

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普段は「やけど」に悩まされることの多いサークルメンバーも今回は盛大に焼いて楽しみ、ポケサーらしくマルチバトルに興じる卓、ひたすらに肉を食べる卓、

 「んんwwwwこの焼肉は役割を持てますぞwwwww」

「マリオ楽しい。」

などの声が聞こえ各々楽しめていたようです。

 

 2017年もサークル一同精進していきますのでよろしくお願い致します。

SM S1 最終レート2012構築「樹氷積みサイクル」

オニゴーリ入り積みサイクル(これ)を使うぼく「環境にハッサム増えてきてゴーリ出しづらくなってきたなあ

突然のナマコブシとかに積みエースが止められるのも厄介だし…

ジバコイルは引き先が少ないこの構築にはミスマッチな気がしてきたし、なんかほかに代役がいないものか…」

???「呼んだ?」

 

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素催眠ピロロロロ~~~^^

 

サークル員のMt.fujiです。

この記事では、サンムーンレーティングS1で使用し、最終レート2012を達成した構築を紹介していきたいと思います。

 

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トレーナーカードの下の文を修正しなかったのは手抜きです

 

構築の出発点

オニゴーリを図るとか雨を組みなおすとか言ってましたが、結局そのどちらも出来ずに最終日が近づいてきてしまったので、新大オフで使用した構築

niigatapokemon.hatenablog.com

に手を加えてレーティングで使っていくことにしました。

上記の構築を使っていて感じていた問題点としては、

ハッサムが重く、またオニゴーリハッサムを非常に呼びやすいため相手の構築にいた場合ほぼ確実に選出される

・特性てんねんのナマコブシに対してオニゴーリまたはジバコイルの選出が強制されてしまう

・水タイプの高耐久ポケモン(カプ・レヒレ、ヤドラン、ドヒドイデなど)に有利なポケモンオニゴーリしかおらず、オニゴーリに強いポケモンと上記のポケモンが同居している場合窮屈な立ち回りになってしまう

・上記の点への解答になりうると思われたジバコイルは、Sの不足や火力強化の積み技を持たないことから止められる相手が一定数存在し、サイクル戦が前提でないこの構築にはあまりマッチしていない

といったものがありました。

それらの問題点を解消できるポケモンとして、サンムーンの新登場ポケモンであるデンジュモクに着目し、採用してみることにしました。

 

ちなみに構築名はデンジュモク(電木)+オニゴーリ(鬼)の入った積みサイクルということでの命名です。

 

 

ポケモンの個別解説(カッコ内の数値は努力値

デンジュモク@エスパーZ おくびょう ビーストブースト

f:id:niigatapokemon:20170117175432p:plain

10まんボルト/エナジーボール/さいみんじゅつ/ほたるび

158-x-91-225-92-148

(C252 D4 S252)

 

今回新たに採用した積みエース。

173族という驚異のC種族値とほたるびという優秀な積み技、そして✝Z催眠術✝によるS上昇+行動不能により自分で起点を作って積んでいくことが可能というスペックの高い積みポケモンです。また、特性のビーストブーストによってS上昇後は蛍火を積まずにも相手を倒していくだけで火力を上げることができる点も魅力的でした。

努力値はS上昇前にマンムーギャラドス、S上昇後に控えめスカーフテテフの上を取るためにおくびょうS極振りと、DL対策のD4振りは確定。

蛍火を打っていない状態での火力が欲しかったため特攻にも極振りしてしようしていましたが、仮想敵であるハッサムのとんぼ+バレパン確定耐え程度は最低でも耐久に振るべきでした。

技は10万催眠蛍火はコンセプトから確定で、残り1枠はサブウェポンとしてエナジーボールを採用しました。主にマンムートリトドンドサイドンなどを意識した選択でしたが、カプ・レヒレ+マンムーのような構築相手にレヒレの前でエナジーボールを打つことを安定行動にすることができたため、技選択としては成功だったかなと思います。

ここまでデンジュモクのメリットしか書いていませんが、使っていてこのポケモンのデメリットもいくつか感じました。

まずは特攻に大きく偏った種族値なため、耐久面の種族値が低く、催眠術のS上昇前に与えられたダメージ+次のポケモンの先制技で落ちてしまうこともあり、かなり柔らかい印象を受けました。これに関しては努力値配分をもう少し耐久寄りにするなどの対策を施したほうが良かったかも知れません。

また、後ろのポケモンのことを考えると、対面のポケモンに有利な技を持っているにもかかわらずZ催眠術を打たざるを得ない場面がいくつかあり、技外しの不安定要素を抱えているというのも気にかかりました。

エレキフィールドやミストフィールドによって、眠りを無効化されてしまう場合は、S上昇のみの弱い積み技となったZ催眠術と蛍火を2ターンかけて使っている猶予が無くなってしまうため、本来のポテンシャルを発揮できないという問題もありました。

しかし、それらの問題点を補って余りある催眠術命中時の制圧力の高さは、従来の構築では辛かったハッサム入りや水耐久ポケモンがいる相手との対戦で、積みサイクルの一員として重要な役割を担えるポケモンだったと思います。

 

ギャラドスギャラドスナイト ようき いかく→かたやぶり

f:id:niigatapokemon:20161229152117p:plain

たきのぼり/じしん/でんじは/りゅうのまい

186-162-99-x-120-146→186-192-109-x-130-146

(H124 A132 S252)

 

構築唯一のメガ枠+地面無効枠で自らも積みエース、そしてオニゴーリの起点作成要員と多くの重要な役割を担っていたポケモン

以前はHS極振りで使用していましたが、火力不足を感じたため、耐久無振りミミッキュを一舞滝登りで確殺できる程度にAに割り振りました。コケコのアイテム無しエレフィ10万程度なら耐える耐久は維持しています。

以前に比べ、デンキZや珠、ひかえめコケコが増加したためコケコの前での行動保証はあまり確実とは言えませんでしたが、それでも耐久力の高さを活かして活躍してくれました。

使い込んでいくうちに相手のパルシェンに積まれてしまった場合の切り返しとして使うことができることが分かりました。

相手の威嚇込みA↑1のロクブラは確定耐えするため、電磁波を当てて上からBが下がったパルシェンに滝登りや地震を当てることができます。

B↓1パルシェン地震のダメージが44%~52%と絶妙に確2が取れないのが残念なところですが、パルシェンも全くの無傷で殻を破ることは難しいため、蓄積しているダメージと合わせることによって意外と対応することが可能です。

電磁波という技はあまりメガギャラが持っている事の無い技ですが、スカーフや積み技などでの竜舞のみでは間に合わないSの差を埋めることができ、なおかつ麻痺+滝登りの怯みによる行動不能を狙うこともできるため、個人的にはかなり使い勝手のいい技だと思っています。

 

パルシェンきあいのタスキ いじっぱり スキルリンク

f:id:niigatapokemon:20161229152232p:plain

つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる

126-161-200-x-65-122

(H4 A252 S252)

 

このポケモンは以前からの変更点はありません。

この構築がスカーフテテフを選出されやすいということが分かったため、相手のサイコフィールドを利用して先制技を無効化し暴れまわるということが良くありました。

デンジュモクをスカガブで対策していそうな構築には、後続にこのポケモンを選出して積みの起点にしていくこともありました。

ギルガルドなどが減少したためか、積んだパルシェンを止められるポケモンがいない構築もあり、そういった相手には圧倒的な強さを見せていました。

 

オニゴーリ@たべのこし おくびょう ムラっけ

f:id:niigatapokemon:20161229152320p:plain

フリーズドライ/ぜったいれいど/みがわり/まもる

177-x-100-100-111-145

(H172 D84 S252)

 

このポケモンも変更点はありません。

新大オフやその前後のレーティングではオニゴーリ対策が薄く、じっくり粘って完勝することも容易だったのですが、S1後期のレーティングではハッサム、ガルーラ、ゲンガー、パルシェンなどのポケモンが増加し、ルカリオメタグロスなども数を増やしていたように思え、オニゴーリを活躍させることが容易ではない環境になっていたと感じました。

それらのキツイ相手以外にも、運悪くBDダウンしてしまったときにS勝ちしているからといって身代わりの無い状態で守るを選択し、Z技の貫通攻撃で昇天したり、不意のガラガラ、アシレーヌの滅びの歌で不意を突かれたりと、考慮するべきことがだいぶ増えていた印象でした。

しかし、鈍足耐久ポケモンへの圧倒的な強さは未だ健在で、オニゴーリを選出することができた対戦はなんだかんだで活躍してくれたことが多かったと思います。

 

ガブリアス@ドラゴンZ ようき さめはだ

f:id:niigatapokemon:20150315230348p:plain

げきりん/じしん/ほのおのキバ/つるぎのまい

183-182-116-x-105-169

(A252 B4 S252)

 

このポケモンも変更点はありません。

マンムーが大流行した際に一度、電気玉投げガブにほえるを搭載し、オニゴーリの起点を作成しつつ、Z積み技やバトン構築へのピンポイントメタとして活躍してもらおうと考えたことがありましたが、不安定要素が多すぎてレートを投げ捨てる結果となったので元に戻しました。

今まで通りの序盤で物理受けに高負担をかけ、後ろの積みアタッカーを動きやすくする役割のほかに、終盤増加したガルーラに対し打ち合いでそこそこ戦える枠としても需要がありました。

 

ミミッキュ@いのちのたま いじっぱり ばけのかわ

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シャドークロー/じゃれつく/かげうち/つるぎのまい

130-156-100-x-126-148

(A252 D4 S252)

 

Z催眠デンジュモクを採用するにあたって、同時選出の可能性もそれなりにあるZストーン3構築はまずいのではと考えたため、同じく火力強化アイテムの命の珠に持ち物が変更されました。

必中の安心感と一撃の威力の面ではZストーンに劣りますが、高威力でかげうちを放てる点、2体以上を相手にする場合の高火力の持続という面では使いやすいアイテムだったと思います。

 やはり1回の確実な行動保証のあるこのポケモンはとても使いやすかったです。

 

 

選出

f:id:niigatapokemon:20161230200634p:plainf:id:niigatapokemon:20161230200551p:plainf:id:niigatapokemon:20161229115715p:plainf:id:niigatapokemon:20170117235208p:plain

 +

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f:id:niigatapokemon:20161230200729p:plainor初手に出さなかったどれか

 

基本的には依然と同じように、威嚇+地面無効を活かし、初手出し負けた際のリカバリー要員として後発にギャラドスを選出し、先発は相手の構築に刺さっていそうなポケモンを出すといった感じでした。

ただ、後半よくマッチングしたカプ・テテフ、メガガルーラを軸にした対面構築などにはギャラドスで確実に有利を取れる相手が少なかったこともあり、

f:id:niigatapokemon:20161230200634p:plainf:id:niigatapokemon:20161229115715p:plainf:id:niigatapokemon:20161230200551p:plain

の3体での選出も行ったりしていました。

マッチング後にまず、オニゴーリを選出するかどうかを判断するのですが、相手の構築に

・バレパン持ち(ハッサムルカリオメタグロス

・連続技持ち(ガルーラ、パルシェンドサイドン

・滅びの歌持ち(ゲンガー、ニョロトノ

・毒びし持ち(ウツロイド、ドヒドイデ?)

などがいる場合はオニゴーリ対策としてそれらのポケモンが選出される可能性が高く、不利になってしまう状況が発生しやすいと考えたので選出しませんでした。

 ただ、例外的にゲンガー入りの受けループに関しては、オニゴーリ抜きの積みポケモンたちで対策するよりもオニゴーリを選出したほうが刺さりがいいと感じたため、

f:id:niigatapokemon:20161230200713p:plainf:id:niigatapokemon:20161230200729p:plainf:id:niigatapokemon:20170117235208p:plain か f:id:niigatapokemon:20170117235208p:plainf:id:niigatapokemon:20161230200729p:plainf:id:niigatapokemon:20161230200634p:plainのような選出で序盤にゲンガーをオニゴーリのフリドラ圏内に入れるか、眠らせるかして仕事をされないように立ち回るようにしていました。

 

 

結果・総評

シングルレートS1 最高、最終レート2012(397位)

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新作サンムーンのレーティングバトル最初のシーズンということで、新たなポケモンが出現したり、使用ポケモンに制限があったりと、ORASから大きく環境が変化した特殊な条件の多い今期でしたが、そんな新環境でレート2000という一区切りとなる成績を残せたことは嬉しかったです。

今回新たに採用したデンジュモクについては、実際に使ってみたところ、オニゴーリギャラドスが呼ぶポケモンにデンジュモクが強く、また、Z催眠術でのS上昇+ほたるび、ビーストブーストによる抜き性能の高さもあるため、積みサイクルにマッチしているポケモンなのではないかと思いました。

催眠術の命中不安定については、負担の低い低火力耐久の前で打ってリスクを低くしつつ加速することを考えて採用していたのですが、Z催眠術が既に有名になっていたため居座って殴ってくる相手がほとんどで、外した場合のリスクは考えていたよりも大きくなってしまったのは反省点だったかなと思います。

この構築で辛い相手としては、積み技を使う前の状態で確実に上を取れるのがガブリアスしかおらず、岩石封じで起点を回避してくるメガガルーラオニゴーリが厳しいのは上記の通り)、積み技によって上を取って殴り被弾回数を抑えることができなくなるトリックルーム軸の構築、いたずらアンコール+身代わりで大多数のポケモンが機能停止に追い込まれてしまうエルフーンなどが挙げられます。

特に終盤高レート帯で増えていたガルーラが辛いという点は、レートを伸ばすことに苦戦した大きな原因になっていたと感じたので、もう少し深刻に考えて改良を加えるべきだったかもしれません。

 

第7世代初の対戦環境は新鮮なことが多く、なかなか思うようにいかずに辛いことも多かったですが楽しい環境でした!

S1に参加していた方、お疲れ様でした。

S2以降やオフラインの対戦会でも頑張っていきたいと思います!

締まらない文章ですが最後まで読んでくださってありがとうございました。質問等ありましたらこの記事のコメントかtwitter @l_nihamakene までどうぞ

第9回サークル内ポケカ大会レポ

サークル員のfujiです。

この記事では1/13(金)に行われた、第9回サークル内ポケカ大会についての結果を記載します。

 

今回の大会は参加者14人で行われ、過去のサークル内大会の上位入賞カードと参加者が指定したカードが使用禁止となる制限ルールと、参加者内でペアを組んで戦うチーム戦の2つのルールが開催されました。

 

制限ルールの使用禁止カードは以下の通りです。

ルカリオEX
MミュウツーEX
よるのこうしん
MレックウザEX
ギラティナEX
ビークイン
ゲノセクトEX
ゲッコウガBREAK
ガマゲロゲEX
うねりの大海
巨大植物の森
オーロット
ボルケニオンEX
ガブリアス
シェイミEX
メレシー
イーブイ
ゼルネアス
イベルタル
ボーマンダEX

 

~結果~

制限ルール

1位:hisui(ソルガレオGXハッサムEXドータクン

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2位:fuji(ルガルガンダスト)
3位:アブ(ライボダストナンス)

 

チーム戦 
1位:シン(ブラッキーゾロアーク)&fuji(リョウ式ゲッコウガ

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2位:hisui(MミュウツーYダスト)&まうんてん(ボルケニオンスターミー) 
3位:さとそん(WTB)&モルトルナアーラナンス)

 

 

 制限ルールではメジャーなポケモンや、サークルメンバーが普段使っているポケモンが軒並み縛られる厳しい環境の中で、それぞれが知恵を絞ってデッキを組んでいたのが印象的でした。普段あまり見られないポケモンたちが活躍しているところを見ることができたのも面白かったです!

新大祭からの新加入の1年生も上位に当たり前のように食い込んでいて、レベルアップがとても早いなという印象を受けました。後輩に食われないように精進しなければ…!

 

新シリーズサンムーンは始まったばかり、2017年も新大ポケサーのポケモンカードはさらに盛り上がっていきそうです!

 

 

参加者の使用デッキは以下の通りでした。

使用デッキ

制限ルール

イベリザライボダスト

ソルガレオGXハッサムEXドータクン

ライボラランテス

ファイトアローン

クイタラン オブ リベリオン

ライボダストナンス

ゲンガナンスルナアーラ

目覚める超王

カイリュークワガノン

群れるウリムー

ルガルガンダスト

チーム

逆襲ギャラドス

水ガレオ 

 

チーム戦(:前は参加者のハンドルネーム)

シン:ブラッキーゾロアーク

fuji:リョウ式ゲッコウガ

 

まうんてん:ボルケニオンスターミー

hisui:MミュウツーYダストダス

 

さとそん:WTB

モルトルナアーラナンス

 

らふぃーな:老木トコロテン

はぐメタボルケニオン

 

くらまた:カイリュークワガノン

ガハラ:逆襲ギャラドス

 

ハヤミ:ボルケタコ

ほり:ソルガレオドータクンwithギルガルド

 

ドラキー:宇宙ゴルダック

アブ:オーロット

 

※デッキ名は各使用者の命名

第2回新大オフ 総合優勝者のレポート(カード部門)

 サークル員、総務になった1年のまうんてんです。今回第二回新大オフにてカード部門1位、ゲーム部門3位で総合優勝することが出来たのでカード部門のレポートを書かせてもらえることになりました。こういう記事を書くのは初めてなので何を書けばいいのかあまりわかりませんが、精一杯頑張ります!

 

 第二回新大オフは12月23日に開催されたゲーム「ポケットモンスター サン/ムーン」のシングルとポケモンカードゲームの対戦会を同時開催するというものでした。

 

結果の記事はこちら

niigatapokemon.hatenablog.com

 

 今回はカード部門を優勝することが出来たので記念にということで今更ながらカード部門のレポートを書こうと思います。(ゲーム部門も3位になったので需要があったら優勝者、準優勝者のように構築記事を書いてみたいですね)

 

 使用デッキはボルケニオンスターミーで、レシピはこちら

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  改めて見るとほぼほぼテンプレのような気がして特に語ることはないですね()。一応サンムーン環境に入り、オニシズクモがいたらやばいなと思い、オカルトマニアを入れました。(実際いなかったので意味はなかったです)

 また、カード部門の準優勝者であるシンさんからデッキレシピを頂いたので載せておきます。使用デッキはブラッキーゾロアークで、レシピはこちら

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オカルトマニアの下はセンパイとコウハイ

 エフェクトによって弱点をつくことと、シャドーバレットで相手ベンチを削ることを意識しました。草が多いと思いましたが、結局バランスよくエフェクトブイズを入れました。(結果記事の一言から引用)

 

 決勝戦は3位の方とだったので直接対戦はしていませんが、サークルの定例会ではなんとか勝ち、この前のサークル内の部内大会ではボコボコにされたのでこの時当たってたら危なかったと思いますね…

 

 ここからはせっかくなので覚えている限り、当日の自分の試合の内容を書いていこうと思います。

 

1戦目 VS夜の行進

 実は前日までゲロゲジュナイパーを使おうと思っていましたが前日まったく回らず、絶対勝てないと思い、直前でボルケニオンに変更するとまさかの行進で少し後悔。サークル内では組んでる人がそもそも少なく、最近はめったに見なかったのでボルケニオンでの対戦経験がなく、初戦からいきなり不安になりました。序盤は小ボルでバチュルバケッチャたちをいい感じに倒せていきましたが、終盤では小ボルが全員倒され、大ボル1体しかいない状態で相手の方もダブル無色エネルギーとバチュルもなくなり、どちらも厳しい状況でした。結果としてはこちら側がポケモンレンジャーを連打し、大ボルが生き残り、サイドを取り切ったのですが、対戦後に相手の方と話すと最後時のパズルを一枚引けば勝ち確と聞き、冷や汗をかきました。やっぱりボルケニオンでのVS行進はとにかく小ボルで1-1交換をしてサイドレースに負けないことが重要だと改めて思いました。

 

2戦目 VS白レック 

 初戦の行進に勝ち、浮かれていたら2戦目絶望のVS白レック。隣の卓から2戦目の相手であるfujiさんがエメラルドブレイクと言っていたので白レックということがわかっていて、正直負けたなと思いました。しかし、相手のfujiさんが大大大事故を起こし、まさかの勝利。今思えばこの時点でこの日は✝持っていた✝のかもしれません。

 

3戦目 VSラランテスホウオウ

 相性が圧倒的有利の3戦目VSラランテスホウオウ。これには勝ちたいと思いましたが、ここでまさかの事故で一気に不安になりました。しかし、相性有利は変わらず、ホウオウが水弱点なのと、ボルケニオンEXに水タイプが入っていることを忘れていたという圧倒的にわかをさらしながらも何とか勝利。

 

4戦目 VSルナアーラゲンガナンス

  サンムーン環境で新たに登場し、最近評判の4戦目VSルナアーラゲンガナンス。相手の方の初手のバトル場がソーナンスで一気に不安になりました。しかしソーナンスを上手く鍛冶屋でエネをつけ、まわし小ボルのばくねつほうで処理し、後はゲンガーなどを倒してサイドを稼いで勝利。最初にルナアーラゲンガナンスと対戦した時はソーナンスが刺さってきついかなと思っていたのですが、ルナアーラが完全に起動するのは遅いので、対面のソーナンスを処理出来れば案外楽だと思いますね。

 

5戦目 VS白レック

 ここまで来たら優勝したいと意気込む中、再び絶望の決勝戦VS白レック。しかもお相手の方は自分が参加したことのある自主チャレ、ジムチャレでほぼ優勝している圧倒的強者(というか優勝している姿しか見たことない)。こいついっつも不安になってんなという感じの自分ですが、さすがに負けたと再び思いました。しかし、試合は最後まで拮抗して最後、絶好のタイミングで相手の方のフラダリでベンチのボルケニオンが処理され、相手のバトル場にはHP満タンの白レック、自分のバトル場には技が打てるボルケニオンEX、ベンチにはボルケニEXはおらず、手札に一枚いて、ベンチのボルケニオンEXがやられなければ、スチームアップ3回したボルカニックヒートで白レックを倒す算段だったのがそれが崩れ、もうダメかと思いました。次のターン、トップで引いたのがまさかの残り1枚だったバトルサーチャーというデスティニードローを決め、サーチャーフラダリでシェイミを呼びだし、勝利。この勝利は本当に運が良かったとしか言えないです。白レックにはやっぱり不利だと感じます。

 

  この5戦に全て勝利し、カード部門で優勝することができました。こうして見ると、5戦とも全員が本当に強い方々で、勝ったのが未だに信じられないくらいです。結果の記事を見てみると、入賞者以外の方のデッキも面白く、強そうなのが多く、これだけの参加者の大会で優勝出来たことを本当に嬉しく思います。また、日にちが大分経ってしまい申し訳ありませんでした。自分はまだカードを始めてあまり経っていなく、まだまだ初心者なので、これからも精進していきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

第12回部内大会のお知らせ

1/14追記:ポケバンク解禁が1月中との発表がありますが今回の部内大会では

     ポケバンクで連れてきたポケモンは使用不可とさせていただきます。

 

あけましておめでとうございます。

新年最初の腕試し、部内大会のお知らせでございます。
 
新年初の部内大会では、シングルとダブルの2ルールが開催されます!
 
日時
1/ 21(土)13:30~
 
場所
新潟大学学生会館 中会議室205
 
ルール
レーティング準拠のシングル63
WCS(アローラダブル)のダブル64

 
持ち物
ゲームソフト(サンorムーン)
充電器(推奨)
 
 
毎度のごとくサークル外からの参加も受け付けています!
サークルメンバー以外で参加したいという方はTwitter @shindaipokemon もしくは

サークルメールアドレス niigatapokemon@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

第一回中部ポケサー連盟オンライン大会使用構築

何故か未だに「会長」と呼ばれることが多いマムーです。
皆さん明けましておめでとうございます。今年も新潟大学ポケモン同好会をよろしくお願いします。会長の仕事を奪ってしまったかもしれない
幹部でもない人間の新年の挨拶だけではちょっと物足りなさを感じるのでポケ勢の方々の真似をして構築記事というものを書いてみたいと思います。

だいぶ昔の話になりますが、去年の最終週に第一回中部ポケサー連盟オンライン大会に参加しました。この大会は12月の中部ポケサー連盟定例会で決まったもので、レギュレーションは
対戦形式...バトルロイヤル63
使用可能ポケモン...PGLレート準拠
参加者数...各サークル選手4名、合計36名
試合勝敗判定基準...撃墜数+残ポケ数で順位を決定し同数の場合は撃墜数優先、それでも同じ場合は同率として順位付けをする。但し最初に手持ちポケモン3匹を失ったトレーナーは無条件で最下位、0ptとする(2人以上同時に全滅しても等しく0pt)。
総合勝敗判定基準...1位を5pt、2位を3pt、3位を2pt、最下位を0ptとして選手があげた成績により各サークルに得点を入れ合計得点を競う。
というものでした。バトルロイヤルは同好会内でもある程度流行ってはいましたが、いつも通りゲームの進行が遅い私は基本的に見てるだけだったので何をすれば良いのかよく分かってませんでした。しかし代表4人が集まらず私が2回出なければならなくなったので新大オフやフリー対戦で何回かやってみて自分なりに考察をしてオンライン大会に臨みました。以下はその内容となっています。

バトルロイヤルについて
バトルロイヤルは自分以外の3人全てが敵となるルールであり、集中攻撃を受けると基本的に何もできず倒されます。そうなりやすい場面として
1.積み技を使うなどして明らかな脅威となった場合
2.その場にいるだけで行動が制限される場合(ひらいしん等)
3.撃墜数で圧倒しておりこのまま試合が終わると1位確定の場合
4.パッと見一撃で倒せそうな場合
などが考えられます。世の中基本的に出る杭は打たれるということですかね。
1に関しては積んだ次のターンにあっさり倒されることが殆どですが、先に倒されたところに攻撃すると失敗する関係上全員からの集中攻撃は滅多にないのでたまに生き残ることもできます。
2に関しては場合によっては誰かを味方につけるという可能性もあって微妙です。
3は1位のみが勝者のこのルールでは終盤で起こりやすく、このため1位から最下位に転落するというケースが多数あります。このため勝ち確定の場面以外では下手に飛び出さない方が良いと私は考えています。
4に関してはいわゆる紙耐久と呼ばれるポケモンであったりHPをかなり削られていたりといった状況が考えられます。逆に体力満タンのポリゴン2のように一撃ではなかなか倒せないポケモンに最初に攻撃するというのは私の場合全体技以外ではやりたくないです。理由としては自分がとどめを刺さなければ撃墜数としてカウントされないために自分の一手があまり意味のないものになる上、自分が攻撃されたり他の人に撃墜数をもっていかれたりと損をしやすいという点が挙げられます。バトルロイヤルも他のルール同様上から叩くのが撃墜数を稼ぐためには手っ取り早いのですが、相手を1匹倒しても敵があと2匹動けるというのが他のルールとの違いであり、そこも考えると高速アタッカーが必ずしも有利とは言い切れません。
今回の大会に関しては1位になれば5ptを得ることができるため積極的に狙っていきたいものの、全滅で最下位になると0ptになってしまうためそれだけは何としてでも避けなくてはならないと考えていました。

有用(そう)な技について
①まもる
複数を相手にする時には採用したい技でありバトルロイヤルでも持っていると便利な技ではありますが、味方はあくまで自分の1匹だけなので集中攻撃を受ける場面では単なるターン稼ぎにしかならないという点とZ技は防ぎきれないという点に注意が必要です。
②みがわり
みがわりを壊すのは一手損なので前述したような理由で攻撃を躊躇させることができます。
③全体技
威力がかなり落ちるので簡単に3匹倒すことはできませんが、とりあえず全員削ることで自分以外を攻撃対象にできたり削られた相手にとどめを刺せたりと基本的に損はしません。
④Z技
普通に強いです。守る貫通、必中。
⑤ほろびのうた
使う場面は非常に限られるものの決まれば撃墜数をかなり稼ぐことができます。残り1匹の人が居る場面で1位が無理矢理試合を終わらせにいく技だと私は考えており、交代に危険が伴うルールなのでその点でも有用かもしれません。
⑥スポットライト
技を受けた相手がそのターン全ての技を受けるというもので、連発可能のまもるのような使い方ができるほか最下位や自分より上位の人を狙って全滅させることができる技です。強い技ゆえに使えるポケモンがPTにいるだけで警戒される点、自分が倒す訳ではないので撃墜数は稼げない点、先制技ゆえに防がれる場合がある点に注意が必要だと思われます。

個体解説
ニョロトノ@バンジのみ おだやか あめふらし
http://www.serebii.net/sunmoon/pokemon/186.png

れいとうビーム/なみのり/ほろびのうた/まもる→みがわり
H252 B252 C4
先発として適度に目立たず倒されにくくそれでいてある程度の威力がある全体技を使えるポケモンとして採用しました。性格や努力値、持ち物にもとにかく生き残ろうという考えが現れています。まもるだと消極的になりすぎるという理由で2戦目からみがわりにしました。ほろびのうたは終盤まで3匹生き残ることで目立ち始めたタイミングで使う予定でした。

メタグロス@メタグロスナイト いじっぱり クリアボディ→かたいツメ
http://www.serebii.net/sunmoon/pokemon/376.png

コメットパンチ/かわらわり/バレットパンチ/しねんのずつき
A252 S252 H4
シングル流用個体で、私にありがちな何も考えずいじっぱりにしてみたという個体です。上から一撃で倒しやすく物理攻撃では一撃で倒されにくい点、先制技が使える点はこのルールでもかなり有用だと感じました。大爆発も使ってみたかったです。あと多分ようきの方が強いです。

フーディン@フーディナイト おくびょう シンクロ→トレース
http://www.serebii.net/sunmoon/pokemon/065.png

サイコキネシス/マジカルシャイン/エナジーボール/まもる→じこあんじ
H52 B204 S252
特に理由は無いがメガ枠は2匹欲しい→今持ってるメガストーンはメタグロスナイトとフーディナイトとギャラドスナイトだけ→メガギャラドス使いにくそうだし消去法で‥
という実に適当な理由で選んだポケモンで、シングル用個体の技を1つ変えただけです。適当な特性をトレースして適当にじこあんじしたら面白いことになるんじゃないかななどと考えたものの、私が一番重視する「目立たない」に反する上にメガメタグロスが強すぎて結局出番はありませんでした。

ダダリン@せんせいのツメ いじっぱり はがねつかい
http://www.serebii.net/sunmoon/pokemon/781.png

パワーウィップ/ゴーストダイブ/アンカーショット/まもる
H252 A252 B4
みんな使いそうなまもる貫通だし1ターン姿消せるしゴーストダイブ強いんじゃない?という理由で採用しました。道具に関しては良いのが思いつかなかったので理論上最強の道具の一つで。先発はほぼニョロトノなので雨下では多少動きやすくなるかなとも思っていましたが、二ョロトノの役割の関係上交代する頃には既に雨が止んでいることの方が多そうでした。

クワガノン@とつげきチョッキ ひかえめ ふゆう
http://www.serebii.net/Shiny/SM/738.png

ほうでん/エナジーボール/むしのさざめき/かみなり
H252 C252 D4
普通に孵化してたら色違いが産まれたのでこの機会に自慢したくて雨パ?の一員としてテッカグヤやスターミーの相手をできるかなと思い採用。いろいろ相手をしてほしいなーと考えてたらまもる入れられなくなったのでとつげきチョッキを持たせて少しでも長生きできるようにしました。雨下で動くことを想定していましたが以下略

ファイアロー@ヒコウZ いじっぱり はやてのつばさ
http://www.serebii.net/sunmoon/pokemon/663.png

そらをとぶ/ニトロチャージ/まもる/おいかぜ
H252 A252 S4
第六世代では全ルールでお世話になったので第七世代でも何とか使えないかと思い採用。おいかぜとニトロチャージに関しては使う予定すら無かったので他の技でもよかったと思います。基本的に3番手での起用を考えていて、ほろびのうた発動後1匹挟んでまもるとそらをとぶで逃げ切る、それ以外の場合は先制Z技で確実にダメージを与えるなどといったことを考えていました。

結果
1試合目
撃墜数1残ポケ数3 2位
初手でZ技が飛んできたもののまもっていたため耐え、その後は予定通りニョロトノは無視され続け終盤に。そろそろ撃墜数を稼がないとと思いメタグロスに交代するも他のメガメタグロスに先に最下位を倒され撃墜数優先のため2位。こちらが最速であれば1位になる可能性があった試合でした。実際にはメガし忘れていたのでどっちみち無理でした。
2試合目
撃墜数3残ポケ数1 1位
初手みがわりが功を奏し今回もニョロトノは無視され続け終盤に。その間ひたすらなみのりをうてたのでいつの間にか撃墜数2を稼ぎ、1位になったところでニョロトノが倒されたもののその時点で最下位が残り1匹だったのでメガメタグロスバレットパンチで終了。その後メタグロスに集中攻撃が来るも時すでに遅しでした。

総評
倒すのは他の人にやってもらい自分はひたすら生き残るという最下位を避けるだけの作戦だったのですが運よく1位も取れたので頑張って考えた甲斐があったかなと思います。後半の解説が適当だったことから察した方もいるかもしれませんが、あまりにニョロトノが長生きしたため2試合で実質2匹しか出番がありませんでした。今回は運よくそうならなかったとはいえ、大体遅いために3匹目が出た時点で相当不利になってしまう点は見直さなければならないと思います。

最後に、今回対戦してくださった皆さん、今回の大会を運営してくださった中部ポケサー連盟代表のらすさんありがとうございました!